買ってよかったマザーズバッグはコレ!おしゃれで口コミがいいバッグや選び方も紹介

「初めてのマザーズバッグはどんなものがいい?」

「使いやすいマザーズバッグってどんな特徴がある?」

出かけるたびに使うマザーズバッグって、サイズも特徴もさまざま。

どんな点をポイントに選ぶべきか悩みますよね。

本記事では、買ってよかったマザーズバッグを種類別に紹介します!

普段遣いのものから旅行にオススメのものまで、幅広く調べました。

初めての買い物で失敗しないために、選び方のポイントをぜひ参考にしてみてください。

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この記事でわかること

買ってよかったマザーズバッグってどんなバッグ?

マザーズバッグの特徴はなんといっても大容量で使いやすいバッグであるところですよね。

なんといっても子供と一緒に出かけると荷物が多くなるのが問題です。

おむつやごはん、着替えなど、月齢によっても必要なものが変わってきます。

では、どんな荷物をどれくらい収納できればいいのでしょうか?

年齢別持ち物リスト

スクロールできます
年齢ミルク
離乳食
おむつ
セット
おもちゃ水筒おやつ着替え
(下着
)
着替え
服)
スタイハンカチ
ウェット
ティッシュ
抱っこ紐ベビー
ブランケット
0〜1歳
1〜2歳
2〜4歳
4〜6歳

まずは年齢別の持ち物リストを紹介します。

◯の部分は必須アイテム、△は少量や場合によって必要なものとして記載しています。

一覧で見ると分かる通り、生まれたばかりの頃から年齢があがるにつれて徐々に必要なものは少なくなっていきます。

しかし、汚し方や必要な量はそれぞれ。

年齢ごとに荷物の特徴をみていきましょう。

0〜1歳

ミルク離乳食

ミルクや哺乳瓶は1歳ころまでは欠かせないアイテムです。

母乳オンリーで育てているママは不要ですが、ほとんどの方が混合やミルクですよね。

特に外出時は授乳室を探したり店内でケープをしたり、授乳するのも場所を考えなくてはなりません。

おっぱいが張ってなければ哺乳瓶で飲んでほしいタイミングも多いでしょう。

哺乳瓶のほかに調乳用の水筒や粉ミルクなども持参しなくてはならないため、それなりに容量がかさばります。

また、離乳食が完了期になるまでは、早い子でも1歳を超えてからになります。

1歳半以降になるとほとんど大人と変わらない食事ができますが、1歳までは離乳食が必須。

最近ではレトルトなど外出に便利な離乳食も増えてきましたが、1日2回食の月齢でも外出する時間帯によっては離乳食を持参しなくてならないので、それなりに重い荷物として考えておきましょう。

おむつセット

新生児から乳幼児のあいだは、1日で10枚以上おむつを取り替えることも

月齢が進むほど枚数は少なくなりますが、外出先でうんちを漏らしたりすることもしばしば。

特にうんちが液体に近い月齢のときは、多めに準備することをオススメします。

おもちゃ

すぐに泣いてしまう0〜1歳のときはおもちゃは複数持ち歩きましょう。

赤ちゃんは泣くものだと思っても周りに気を使いますよね。

お気に入りのおもちゃのほかにおしゃぶりなど、ぐずったときに気を紛らすアイテムが必要です。

また、買ってよかった0歳児向けのおもちゃはこちらにまとめていますのでぜひチェックしてみてくださいね!

水筒

新生児から乳幼児の期間は、母乳や離乳食である程度の水分を摂取できています。

しかし夏場や月齢が進んだタイミングになるとそれだけでは不十分です。

月齢に合わせたストローなどがたくさん出ていますが、麦茶など飲めるよう小さな水筒を持参しましょう。

おやつ

離乳食後期からは赤ちゃん用おやつを食べてもよいとされています。

おやつを与える目安としては1日3回食が定着してからという基準をもとに、それまでは少量でスタートし適量準備しましょう。

着替え(下着)

生まれたばかりのときはまだまだおしっこもうんちも回数が多い月齢。

おむつ替えの回数は、新生児で1日10〜13回、3ヶ月で10回、6ヶ月で8回、と月齢が進むにつれて回数が徐々に減っていきます。

しかし離乳食が完了するまではうんちもゆるかったりと、下着までお漏らしする頻度も多い傾向にあります。

うんちの水分量が多いときほどおむつの枚数も多くなりますし、外出先でこそ安心する枚数を持参したいもの。

安心できる枚数を持参しましょう。

着替え(服)

新生児から乳幼児のあいだは吐き戻しなどで洋服を汚すこともしばしば。

スタイだけではカバーしきれないほどの汚れになることもあります。

その子の吐く頻度や体調に合わせて、着替えも必要です。

スタイ

乳幼児期は1日に10枚以上スタイを交換する人も多いのではないでしょうか。

気づいたらびしょびしょになっているスタイ。

小さいものと思っていても、何枚も持参するとなるとそれなりの容量になります。

ハンカチ・ウェットティッシュ

スタイとは別にガーゼハンカチも必需品です。

よだれを拭いたり汗を拭いたり手を拭いたりと、外出先でこそあっという間に何枚も使ってしまうもの。

荷物のほとんどがおむつと布であることを覚悟しましょう。

また、必需品のウェットティッシュは用途に応じてたくさんの種類があります。

お口拭きからお尻拭きなど、用途によってそれぞれ必要な種類が異なりますよね。

年齢が進んでもお口拭きに使えるウェットティッシュは必需品。

意外と重量物なので要注意です。

抱っこ紐

まだまだ歩けない0歳のときは抱っこ紐は必需品ですよね。

ベビーカーで外出する場合でも、いつ泣き出すか分からないのが赤ちゃん。

どんなに大きな荷物になったとしても外せないアイテムです。

ベビーブランケット

体温調整が難しい乳幼児期は、ベビーブランケットを持参しましょう。

夏場でも冷房が強いお店に入ったり、気づいたら体が冷えていることも。

こまめに赤ちゃんの体温をチェックして行動しましょう。

また、お店で寝かせるときにも使えたりと、一つ持っていくと便利です。

1〜2歳

ミルク離乳食

離乳状況に合わせてミルクや哺乳瓶を持参しましょう。

離乳食が完了した場合でも、外出先の食事が心配な場合はおにぎりやパンなど軽食を持参すると外出時に楽です。

また、子供用スプーンや食器など、必要に応じて持参しましょう。

おむつセット

1歳を超えてもまだまだおむつが手放せません。

交換する頻度は徐々に減ってきていますが、外出時間によっては5枚以上必要な場合も。

おもちゃ

カラカラと音がなるおもちゃや歯固めおもちゃではなく、お気に入りのぬいぐるみや小さな本など、0歳児のときとは少し違うおもちゃになっているでしょう。

自我が芽生えてきてお気に入りのおもちゃも定着している頃なので、持ち歩くおもちゃを選ばせてあげてもいいですね。

水筒

ミルクや離乳食で水分を摂取することが困難になってきた年齢です。

ごはんの水分量だけでなく、意識的に麦茶やお水などこまめに水分補給をしてあげてください。

水筒の大きさも中くらいになっているでしょう。

おやつ

だんだんと間食することも増えてきて、おやつが必需品となります。

どうしてもかさばるものが多いですが、必要なときにいつでも食べられるようにいくつか準備しておきましょう。

着替え(下着)

下着を汚すほどのお漏らしは心配なくなってくる時期ですが、汚してしまったときに着替えられる環境をつくりましょう。

着替え(服)

手づかみ食べが始まる時期ということもあり、洋服を汚すことも増えてきます。

外出先でも最低1着は着替えを準備しておきましょう。

スタイ

よだれの量が減ってくるのでスタイの枚数も減りますが、代わりに食事用のスタイエプロンが必要になるので、荷物の量は変わらないかも。

折りたたみできるスタイエプロンがオススメです。

ハンカチ・ウェットティッシュ

0歳児と変わらずガーゼハンカチは必需品です。

用途が変わっても使い勝手がいいので、いくつか持参しておくといいでしょう。

また、ウェットティッシュも食事の際にはたくさん使います。

汚し食べを前提に持ち歩きましょう。

抱っこ紐

まだまだ抱っこ紐が手放せない年齢です。

歩けるようになっても抱っこしないと移動できないこともしばしば。

大きな荷物になっても諦めて持参しましょう。

2〜4歳

おむつセット

3〜4歳頃になるとトイレトレーニングが始まりますよね。

しかしトイレトレーニングが上手くいっていても、外出先で失敗してしまうこともあります。

子供の成長に合わせて必要枚数を持参しましょう。

おもちゃ

なんでも口に運ぶ年齢は過ぎ、お気に入りのぬいぐるみや車のおもちゃなど、大切なおもちゃができている頃ですね。

この頃は子供のリュックに好きなおもちゃを入れることができるので、マザーズバッグに入れることは必要ないかもしれませんが、子供とリュックまるごと抱っこすることを忘れないように。

水筒

麦茶だけでなく子供用ジュースも飲み始めている年齢です。

水筒のほかに持ち運びに便利なパックジュースなど、子供の成長に合わせて必要な量を持参してください。

水分は重いので外出先で調達することもオススメです。

おやつ

定番おやつが決まってきた頃ですね。

動けば動くほどお腹がすくものなので、おやつは複数用意してあげましょう。

着替え(下着)

この年齢になっても着替えは必需品です。

トイレトレーニングが終わっても念のため持参をオススメします。

着替え(服)

大胆に服を汚す年齢ですよね。

走れるようになれば転ぶ回数も増え、服も汚れます。

着替えしたいほど汚れる場合を考えて、1着は持参しましょう。

スタイ

フォークやスプーンを上手に使えるようになるまでは、食事の際はスタイエプロンが必要です。

使用する回数が減ってきたら使い捨てのエプロンもオススメです。

ハンカチ・ウェットティッシュ

やはりどんな年齢になっても欠かせないのがガーゼハンカチ。

まだまだ必要なアイテムですね。

抱っこ紐

歩けるようになり、だんだんと年齢が進むと抱っこ紐は必要なくなります。

子供の体重や成長スピードに合わせて持参しましょう。

4〜6歳

おむつセット

4歳くらいになるとほとんどの子がトイレトレーニングを終え、おむつが必要なくなってくる年齢です。

場合によってはなかなかおむつが取れない子もいるので、状況に合わせて必要数準備しましょう。

おもちゃ

おもちゃだけでなく家庭によってはゲーム機などを持参するようになる場合も。

子供が外出先で退屈しないよう、お気に入りのおもちゃを選びましょう。

水筒

好きな飲み物が決まってくる年齢ですね。

糖分も気にしながら水分補給を行いましょう。

おやつ

甘いおやつデビューをする子も増えてくる年齢です。

虫歯になりにくいおやつも半分ほど持参すると安心ですね。

着替え(下着)

トイレトレーニングが完了していればお漏らしの心配はありませんが、なかなかトイレが見つからない場合も想定して、1着あると安心でしょう。

着替え(服)

転んだりジュースをこぼしたり、予想外の汚れが発生します。

着替えは1着あるといいでしょう。

ハンカチ・ウェットティッシュ

ガーゼハンカチ、ウェットティッシュもまだまだ手放せません。

汚されてもいいように必要数持ち歩きましょう。

マザーズバッグの特徴

 

大容量

なんといっても外せないのが「収納力」ですよね。

月齢が小さいほど荷物がかさばりがち。

逆に年齢が進むと飲み物など重量物が増える傾向にあります。

子供が産まれると「必要なものってこんなにあるの?!」とビックリするママも多いです。

まずは容量がたっぷりのものを前提で選びましょう。

軽くて丈夫

子供の荷物は布や水分など、集まるとかなり重量物になる荷物が多いのが特徴です。

以前はレザーのしっかりしたバッグでも問題なかった人も、マザーズバッグとして使用するとなると重くて運んでられません。

丈夫であることも重要ですが、軽いことをポイントに選ぶことをオススメします。

仕分けがしやすい

おむつ、おもちゃ、おやつ、ハンカチなどなど、細かい荷物が多いですよね。

バッグの中が仕分けされていなかったり、内ポケットがなかったりすると仕分けポーチに入れてから収納しなくてはなりません。

ポケットがついていたり、すぐにバッグの中が見える形状で仕分けがしやすいバッグを選びましょう。

買ってよかったマザーズバッグの種類は?

トートバッグ型

トートバッグ型のメリット

  • 容量が大きめのものが多い
  • バッグの中が見やすい
  • ベビーカーに吊るしやすい

トートバッグ型のデメリット

  • 抱っこや手をつないでいる時に肩からずり落ちる
  • 片方の肩に負担がかかる

トートバッグ型だと容量が多く口の部分が広く設計されているものが多いので、たくさんの荷物のなかから必要な物を見つけるのが簡単です。

またベビーカーに吊るせるのもポイントですね。

しかし抱っこ紐との相性や、子供を連れている時に肩からずり落ちるなどのデメリットも。

一般的な形状のマザーズバッグですが、子供を連れていることを前提に選んでみてください。

リュック型

リュック型のメリット

  • 両手が自由になる
  • 肩に負担がかかりずらく疲れにくい
  • 子供が走り出しても動きやすい

リュック型のデメリット

  • 荷物が取り出しづらい
  • 抱っこ紐と肩の部分がうまく噛み合わない場合がある
  • 容量が少なめ

リュック型は両手が自由になることが一番のポイントですよね。

自転車で移動する事が多い人など、かごに荷物が収まらないことがある場合はリュック型がオススメです。

しかし抱っこ紐をしながらリュックを背負うと、場合によっては邪魔に感じる場合も。

抱っこ紐が手放せない年齢のときはリュック型はあまり適していません。

また、アウトドア用に近いサイズのものでなければ容量が少なめであることも。

荷物が多くなりがちな低年齢のときは少し物足りないかもしれません。

ショルダー型

ショルダー型のメリット

  • 両手が自由になる
  • 中身が見やすい
  • 容量が少ない

ショルダー型のデメリット

  • 抱っこ紐や抱っこのときに邪魔になる
  • 片方の肩に負担がかかる

ショルダー型の特徴は、持ち手と肩紐がついているなど、2way仕様のタイプが多いです。

ただ、荷物があまり入らないことや、抱っこした時に邪魔になるなど使い方を考える必要があります。

ショルダータイプはセカンドバッグ用として小さいものを購入するのもオススメです。

失敗しないマザーズバッグの選び方

 

容量は想像よりも1.5倍大きいものを

今持っているバッグよりもマチが広く高さもあるから、という理由だけでマザーズバッグを選ぶのは危険です。

実際に必要な荷物を並べてみると想像以上の容量、重量になることがしばしば

特に季節が変わると荷物の種類も変わります。

夏はタオルが余計に必要になったり、冬はブランケットや上着が必要になったり、「念のため持参」という荷物が多々あります。

数時間程度の外出であれば無理やり詰めることもできますが、半日から1日の外出ならば何かと必要なものが出てくるものです。

家にいる感覚でバッグを選ぶと後悔するので、大きすぎるかな?くらいの感覚で選んでみましょう。

子供を抱っこすることを前提に選ぶ

ベビーカーで外出していても急に抱っこタイムが始まります。

抱っこしているときでも使いやすいバッグ、というポイントを抑えておけば使い勝手はいいでしょう。

抱っこしながら移動することを想定しましょう。

両手が空くものを選ぶ

取っ手が小さいバッグなど、両手が自由にならないバッグは避けましょう。

たくさんの荷物と子供の体重を合計するとかなりの重さになります。

車移動だったりとバッグを持つ時間が長時間でなくても、いざというとき両手が空いていると自由がききます。

物が探しやすい形を選ぶ

縦長のリュックや深さだけがあるショルダーバッグなど、荷物を探しにくいバッグは避けましょう。

子供と外出しているときは、急に何が必要になるかわかりません。

奥底にあるハンカチが必要になったり、小さなおもちゃが必要になったり、バッグのなかを捜索しないといけない構造のバッグは使いづらいです。

バッグの間口が広いものや、仕分けやポケットが充実しているものなど、別途ポーチをたくさん準備しなくてもいいものがオススメです。

汚れてもいいものを選ぶ

子供と公園に出かけたりなど、持ち物が汚れる時間が一気に増えます。

汚れてもいい素材や気にならない色味のものなど、汚れてもいいバッグを選びましょう。

ひどく汚れた場合は洗えるものだとベストですね。

洗えるバッグを選ぶ

買う時に以外と抜けてしまうポイントが洗えるのかどうか。

出かけた際、予想外のことって以外と多くて、どんなに気を使っても汚れてしまうんですよね。

なので、洗いやすいかどうかも買う時のポイント

マザーズバッグの価格帯・相場

7,000〜15,000円くらいが相場

ブランド品を除けば、ほとんどのマザーズバッグは7,000〜15,000円程度の価格帯です。

軽くて簡易的なつくりのものは10,000円を切りますが、マザーズバッグとして売り出している機能的なバッグは15,000円程度のものも。

普段使いもできるデザインを選ぶのか、マザーズバッグとしての機能を重視するのかによっても希望するバッグは変わってきますよね。

長い期間使用するのであれば、ある程度しっかりしたつくりの物を選びましょう。

買ってよかったマザーズバッグおすすめ7選

【アンコール】高見えママバッグ 軽くて大容量 

おすすめポイント

  • 異なるサイズ3展開
  • ショルダータイプに変更もできる2way仕様
  • 丈夫なナイロン製

トートバッグとショルダーバッグどちらも使える2wayタイプ。

しかも3サイズ展開しているので、子供の荷物量や用途に合わせて選ぶことができるのが嬉しいポイントです。

カラーも複数展開しているのでお気に入りの1点を探してみては?


【Ponbaby】マザーズリュック プレミアモデル

おすすめポイント

  • 23lの大容量
  • USBポートがついた優れもの
  • 16のポケットで仕分けが楽

定番のベーシックモデルをより進化させたプレミアモデル。

ポケットがたくさんついており細かいアイテムも上手に仕分けできます。

軽くて大容量がポイントで、マザーズバッグの理想が詰まった商品です。

ベビーカーフックがついているのも嬉しいですね。


【ベビーアムール】マザーズリュック マザーズバッグ 3way

おすすめポイント

  • リュック、トート、カートバッグと3wayの使い方ができる
  • ナイロン製で撥水機能付き
  • おむつ替えシート、哺乳瓶ポーチ、メッシュポーチ付き

ポケット収納が豊富で、ティッシュポケットや水筒ポケットなど用途に合わせたポケットが複数ついています。

仕分けしやすいデザインと間口が広いことが荷物整理に便利です。


【SUNR】マザーズバッグ

おすすめポイント

  • 丈夫なネオプレン素材
  • ファスナー付きで安心設計
  • 型崩れしない底板つき

軽くて丈夫なネオプレン素材のバッグです。

ポケットなど仕分け機能はほとんどありませんが、間口が広く荷物を取り出しやすいのが特徴。

また、ファスナー付きなので中身が見えないのが嬉しいですね。


【Sweet Mommy 】マザーズバッグ 23L

おすすめポイント

  • 大容量23l
  • ベビーカーフック付き
  • 撥水機能あり

大容量の23lと軽くて丈夫な素材で撥水機能もあるのがオススメポイント。

また、保温保冷ポケットもついており、他にも内外どちらにも複数のポケット付き。

仕分けしやすいことを考えられた機能バッグです。


【ユニキュート】3Way マザーズバッグ

おすすめポイント

  • シーンに合わせられる3way仕様
  • 汚れと水に強いナイロン製
  • 10のポケット付き

リュック、トート、肩掛けの3way仕様。

おむつ替えに便利な敷きパッドとミニトートが付属しているのが嬉しいポイント。

カラーも4色展開で、好みの商品を見つけられそうですね。


Liscia】マザーズリュック

おすすめポイント

  • 23lの大容量
  • 理想をつめこんだ13のポケット
  • 濡れたものも安心の防水ポケット付き

マザーズバッグとして機能性を重視したバッグ。

子供の濡れた服を入れるポケットがほしい、という声を実現するなど、ママの理想を叶える商品。

スポーツ用品などにも使用される高耐久性ナイロンを採用しているので、丈夫で軽いのが特徴です。

まとめ

マザーズバッグの選ぶポイントは抑えられましたか?

子供と一緒に出かけるときにストレスなく使える物がいいですよね。

子供の年齢によっても必要な荷物量や使い方も変わってくるので、抱っこの頻度や移動手段などを考えて選んでみてください。

「思ったよりも小さくて不便」ということがないよう、しっかりサイズをチェックして選びましょう!

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